ベビーが大きくなるにつれてオムツのサイズをU Pしなければなりません。
ポイントとなるのは「排泄物の量」が重要です。
もう一度言います。
「排泄物の量」がとても重要です。
「サイズ」は二の次と考えて問題ありません。
ベビーは成長するに連れて「排泄物をまとめて」するようになります。
生後1ヶ月までは排泄物は「こまめ」にするのでオムツは小さくて問題ありません。
生後2ヶ月からは腸の機能が向上して「まとめて」するようになるのでサイズアップが必要です。
更に生後4ヶ月頃にはミルクの増加と共に排泄物も増えるのでサイズアップの検討が必要です。
巷では「ベビーのサイズ」ばかり気にされています。
オムツの本来の機能としては「吸水量」が重要です。
サイズが小さいままでは吸水量が足りなくなってきます。
小便をした時に「パンパン」になることが出てくれば一つのサインかもしれません。
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