ハイエースは運転席が熱くて暑い!

ハイエースは車内が広く設計されています。

これを「キャブオーバー」と呼ばれています。

キャブオーバーの構造

運転席がエンジンの上にある構造です。

発熱がすごいエンジンの真上に運転席と助手席があるのです。

そりゃ熱なり暑くなります。

代表例の車は下記の通りです。

  • ハイエース
  • キャラバン
  • 軽トラ(キャリー・ハイゼット)
  • 軽バン(エブリー・ハイゼットカーゴ)
  • 軽自動車(エブリーワゴン・アトレーワゴン)
  • マイクロバス
  • トラック

対策

ダイソーなどでアルミシートを調達します。

それをシートの下に敷きます。

上からテキトーに敷くだけで絶大な効果があります。

断熱材だけではジワジワ熱が伝わってきます。

アルミシートで遮熱することで熱を反射させることができます。

だんだんアルミシートも熱くなってきますが感覚はかなり違います。

まとめ

レンタカーなどで一時的な使用の場合はアルミシートおすすめです!

自家用車の場合はシートを外して施工することをお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました