N-BOXカスタムのスピーカーは、いっぱい付いていますw
しかしながら、イコライザーがフラットの状態では音質が良くありません。
イコライザ設定
今回は、メーカー純正のカーナビで調整してみます。
音響屋さんの経験を応用してセッティングしてみました。
・余計な設定はOFF

なぜ調整が必要か(共振)
音は空間の容積によって響きやすい音が生じてしまいます。
これを「共振」と呼びます。
学校の階段や体育館は響やすい記憶があるのではないでしょうか。
まさにそれが共振なのです。(マイクのハウリングの原因・・・)
逆に、建物もない河原などは容積が無限大になるので共振は起こりません。
言い方を変えると「共振」がありません。
無論、「反響もない」ことが想像できます。
N-BOXの車内も空間があり、容積が存在します。
つまり、共振しやすい音があるのです。
この音を測定器を使うか、耳で探ることで共振音を下げることができます。
それがイコライザーなのです。
イコライザーの使い方
本来は、マイクのハウリングを止めるために使われることが多い機能です。
共振周波数を見つけたら「-3dB」だけ下げます。
これでその周波数の音は、スピーカーからの出力が半分になります。
あとは応用を効かせるのですが、そこは別の機会に。
間違いは「低音が欲しいから低音を上げる」ということです。
低音が弱いということは、高音が強いのです。
音調の基本は「不要な音を弱める」のが大切です。
欲しい音を強めると、余計な音が更に共振して音質が悪化します。
この調整は「技術」なのです。
機械でもできるようになってきていますが・・・
聴くのは人間の耳なので、人間が調整してあげてください♪


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